駄菓子の「チョコ太郎」が買えるお店と、気になるカロリー、実際に食べた「チョコ太郎」の開封写真付きレビューをご紹介しています。
目次
駄菓子の「チョコ太郎」が売っているお店
駄菓子の「チョコ太郎」が売っているお店は、ドン・キホーテで1枚売りで販売されているのを確認しました。
※値段については値上げがあるので記載していません。（2021年購入時は1枚20円ほどでした）
チョコ太郎は1枚の価格が安いので、まとめ売りで販売するお店や通販もあります。
リアル店舗でチョコ太郎の駄菓子を買うのであれば、スーパーや駄菓子屋さん、ドン・キホーテ、100均ダイソーがおすすめです。
ただし、チョコ太郎を探してもどこにも売っていない場合には、通販でのまとめ買いがおすすめです。
駄菓子「チョコ太郎」の原材料とカロリー
原材料
砂糖、植物油脂、コーン（遺伝子組換えでない）、ココア、全粉乳、カカオマス、脱脂粉乳、ピーナッツ、小麦粉／乳化剤、香料、（一部に乳成分・落花生・小麦・大豆を含む）
カロリー
チョコ太郎のカロリーは、79Kcal（エネルギー）です。
■栄養成分表示 1枚あたり
たんぱく質：1.1g
脂質：4.9g
炭水化物：7.7g
食塩相当量：0.02g
（この表示値は目安です）
実際に食べた「チョコ太郎」の開封写真付きレビュー
チョコ太郎のサイズ
チョコ太郎のサイズは、長さ約8cm、
幅は、約5cmです。
厚みは、約1cm～1.5cmあります。
食べてみて分かったチョコ太郎は、スーパーBIGチョコと同じ味
チョコ太郎はサクッとカリッと！って袋のパッケージに書かれているけど、開けて食べてみてすぐに気づいたのは、
これって、スーパーBIGチョコと同じ味でしょ！
ピーナッツ入りでサクッサクッだから、食感は違うのかな？
でも、チョコ太郎はスーパーBIGチョコを短くしただけの商品にも思えてしまいます。
それもそのはず、
チョコ太郎の製造者は、株式会社菓道です。
株式会社菓道の社長はリスカ創業者の弟さんで、株式会社やおきん（駄菓子問屋）の常務は親戚なんです。
だから、食感や味が似ているんです。
両社とも食べた感想として、
チョコ太郎のサイズが丁度よく食べやすいですし、美味しいと感じました。
実際に食べた「チョコ太郎」のカロリーと開封写真付きレビューについては以上になります。
