チェルシー飴がスーパーに売っていたので久しぶりに買ってなめてみました。
パッケージのデザインは変更されても、昔と現在でも変わらない味で美味しいです。
ここでは、比較的お店に置いてある、明治チェルシースカッチアソートの、バタースカッチ、ヨーグルトスカッチ、コーヒースカッチの3種類の飴をなめてランキングもしてみました。やっぱり、1位はこの味！
さらに、チェルシー飴の歴史やカロリー、お店に売ってないと諦めている方のために、どこに売ってるか？の情報までをご紹介しています。
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目次
明治チェルシースカッチアソートを買った理由
明治チェルシースカッチの味の種類は、バタースカッチ、ヨーグルトスカッチ、コーヒースカッチの3種類があり、それぞれ10粒入りで箱に入って購入可能です。
が、チェルシースカッチアソートの場合は、これら3種類の味がまとめて袋に入ったパッケージ商品として売っています。
アソートは22個入りで、7個、7個、8個と入っており、バタースカッチが1つ多く入っている場合があるようです。
明治チェルシースカッチアソートの箱バージョンよりも、スーパーで比較的売っているのが、アソートバージョンだと思いますし、
箱バージョンの全種類の味が売っていない時にアソートがあるとすべての味を楽しむことができるのでおすすめです。
値段は、そのお店によって変わりますので、比較はできませんが、箱よりもアソートの方が安く買える気持ちになりますし、お得感もありますよね。
どちらを買っても味は変わりませんので、デザインで選ぶのも良いですね。
私は、入っている量で選びました。
チェルシースカッチの一番美味しい味ランキング
写真上から、コーヒースカッチ、バタースカッチ、ヨーグルトスカッチの順番になっています。
この3種類の飴をなめてみて一番美味しかったのは、ヨーグルトスカッチです。
●ランキング1位はヨーグルトスカッチ（ヨーグルトのさわやかな味わい）
●2位はコーヒースカッチ（コーヒーのほろ苦い味わい）
●3位はバタースカッチでした。（発酵バターの濃厚な味わい）
よって、明治チェルシースカッチアソートを買った場合、バタースカッチが1個多く入っているのは、ちょっと残念でした。
バタースカッチは、発売当初からある味ですので仕方ないのかもしれないですね。
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チェルシースカッチの1個のサイズ
チェルシースカッチの1個のサイズは、約3cmほどありますので、噛まずになめることで長く味わえます。
明治チェルシースカッチアソートのカロリーや栄養成分
『明治チェルシースカッチアソート』のカロリーは、1袋93g当たり390Kcalです。
■栄養成分（1袋93g当たり）
たんぱく質：0.5g
脂質：6.2g
炭水化物：83.2g
食塩相当量：0.3g
原材料
水あめ(国内製造)、砂糖、バター、植物油脂、乳製品クリーム、濃縮ヨーグルト、ぶどう糖、植物油脂、ホエイパウダー、コーヒー、コーヒーエキス、デキストリン、カラメルシロップ、クリーミングパウダー、食塩、クリーム加工品／酸味料(アミノ酸)、(一部に乳成分・大豆を含む)
■重さ(内容量)：1袋約93g
■賞味期限：パッケージ裏面に記載
■製造者：株式会社 明治
チェルシー飴の歴史
1971年（昭和46年）に誕生した「チェルシー」は、伝統ある英国スコットランドのお菓子をイメージして誕生したキャンデーです。
当時日本では行なわれていなかった「流し込み」製法で、練り合わせた素材をそのまま型に流し込んで作る新しいキャンデーを作り上げることができました。
濃厚でなめらかな味わいのキャンデー「チェルシー」は、発売から現在でも変わらぬ味で皆様に愛されています。
チェルシー飴が売ってない？今も売ってるよ！（2024年3月中に販売終了予定）
アクセスが多いなと思ったら、2024年3月中にチェルシー飴の販売を終了予定のようです。
下記のお店では、在庫限りとなりますね。
チェルシー飴は、スーパーやドン・キホーテ、ドラッグストアなどに売っています。が確実にではありません。
100均（キャンドゥ、ダイソー）にも売っている可能性は高いですが、こちらも確実にではありません。
ローソン、セブンイレブン、ファミリーマートなどのコンビニエンスストアもそうですが、
お住まいの地域によっては取り扱っていない店舗もありますので、全国のお店に置いてあるという正確なお答えはできませんことをご了承ください。
チェルシー飴の箱バージョンよりもアソートの袋バージョンの方が、お店に置いてある可能性は高いです。
また、通販でもチェルシー飴が販売されいます。
お近くのお店にチェルシー飴が売ってない場合には、ご利用してくださいね＾＾
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チェルシー飴は現在も昔と変わらない味！ランキング1位はこの味！については以上になります。
