COBルーメンライトの懐中電灯はどこに売っているの？100均ダイソーにも売ってるよー。落としても壊れなかったので、ソロキャンプにおすすめなのだ。



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100均ダイソーのキャンプコーナーにCOBルーメンライトが売っている

100均マニアなら一度は見たことがあるだろう、このCOBルーメンライトの懐中電灯を！

在庫豊富に陳列されているよね。

カラーは、グリーン、グレー、イエローから選ぶことができる。

私は、イエローが好きなので、イエローのCOBルーメンライトの懐中電灯にしました。

別売りの単3電池を3本使用する懐中電灯です。

縦に置いて使用する時の、COBは100ルーメンの明るさ。

手持ちで使用する時の、1LEDは70ルーメンの明るさ。

懐中電灯のサイズは、W100mm×H132mm×D32mm（約）

コンパクトで、ソロキャンプで使うなら、100均ダイソーのCOBルーメンライトがおすすめかもね。

100均のCOBルーメンライトの懐中電灯は落としても濡れても壊れなかった

原付バイク走行中に100均ダイソーのCOBルーメンライトの懐中電灯を、前かごから2回落としたんですが、Gショック並みに壊れませんでした。

傷は付きましたが、材質がPS、PPのプラスチックですので、割れたりはしませんでした。

また、紛失してしまい、2日ほど雨ざらしで屋外に放置していましたが、COBの面を上にして置いておいたのもあってか、懐中電灯に水が入ることもなく壊れませんでした。



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ちょっと面倒な電池交換と新たな発見

防滴ではないですが、防滴懐中電灯みたいなつくりをした100均ダイソーのCOBルーメンライトは、電池交換に精密プラスドライバーが必要になります。

1個のネジを外すして、ネジが入っていた上部分の角を爪などで上に上げるとカバーが外れます。

電池交換は面倒ですが、単3電池3本を使用する懐中電灯ですので、2～3日のソロキャンプであれば充分持つでしょう。

ちなみに、単3電池もダイソーの充電式ニッケル水素電池です。

電池ボックスを見て、新たな発見をしたのは、このつくりであれば、ちょっとは防滴仕様なんだろうなって思ったことです。

小雨程度であれば、普通に使えそうですね。

ただし、電池ボックス側は水が入らないように加工する必要がありますね。

分解しようとして残念だったこと

100均ダイソーのCOBルーメンライトの懐中電灯には、ネジで固定されている箇所が多いなって思って、

精密プラスドライバーでネジを回してみると、プラスチックでした。

電池ボックスのネジ以外は、プラスチックのダミーということで、分解は断念しました。

手に持っていることを忘れるくらいの軽さに満足

100均ダイソーのCOBルーメンライトの懐中電灯は、電池を入れた状態で、約142gしかありません。

子供でも持てる重さで、大人なら手に持っていることを忘れてしまうでしょう。

明るくて、落としても濡れてもそう簡単に壊れない、さらに軽量の懐中電灯をお探しならおすすめでしょう。

使い捨て感覚で使うのも良いですし、壊れたら分解して改造してみるのも面白いでしょうね。



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100均のCOBルーメンライトの懐中電灯は落としても壊れなかったについては以上になります。