札幌市東区の『美香保湯』は熱い湯が特徴の銭湯です。ここでは、『美香保湯』の料金、営業時間、駐車場の収容台数や銭湯の特徴、口コミ・感想などをご紹介しています。
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『美香保湯』の入浴料金・営業時間
大人(12才~中学生以上) | 480円 |
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中人(6才以上12才未満の小学生) | 140円 |
小人(6才未満) | 70円 |
■営業時間:15:00~21:30
■定休日:月曜日、火曜日※令和4年12月末日をもって閉店します。
シャンプー、ボディソープ(石鹸)等は各自持参してください。
『美香保湯』の特徴
『美香保湯』には、超音波風呂、薬湯、遠赤外線サウナ(乾式)、水風呂があります。
主浴槽の温度は札幌の銭湯の中でも熱いです。
薬湯はちょうど良い温度なので熱めが苦手な方にもおすすめ。※熱い日もあるとのこと。
サウナは3名ほどのサイズ。
ビルは3階建てで一階が銭湯、上の階は宿泊施設になっており、宿泊者は無料で銭湯に入れる。
店内には本棚もあり、置いてある物が昭和レトロを感じさせます。
『美香保湯』は昭和49年(1974年)創業、現在3代目が営んでいます。
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『美香保湯』の口コミ・感想
古い銭湯に有りがちな
カビ臭がなくて嬉しい#美香保湯 #札幌市東区 #銭湯 pic.twitter.com/OXOy1oo2ED— 吉田泰士/Taishi Yoshida/建築 (@4883Taishi) November 19, 2018
札幌銭湯スタンプラリー 9湯目
美香保湯本日は、月1の変わり湯の日で7月はラベンダー湯。他の月のときは、ほんのり香りがする感じだが、今日は浴場内からラベンダーの香りがした。
主浴槽もラベンダー湯もめちゃめちゃお湯が熱かった。営業日が日・水・金に5月10日から変更とのこと。 pic.twitter.com/mcWPglSAhe
— かいろ (@kaairou) July 5, 2020
母がいても譲れぬ月始めの日曜は銭湯へ。なぜなら天然素材を入浴剤としてふんだんに利用したお風呂に入れるから。今月はラベンダー湯。母に配慮し、徒歩で行ける美香保湯にした。北海道らしい芳しいお風呂で、良い思い出になっただろうか。あと以前も思ったけど、さつよく1の熱湯主浴はここな気がする pic.twitter.com/JgFBdtG6WX
— 瑠羽 (@ru_kamiduki) July 5, 2020
ふれあい入浴の日の銭湯、東区の美香保湯
(北17東8)
フロント式
熱いイメージがなかったが、今回はすさまじく熱かった。
今月はラベンダー湯。
癒され、熱せられ、不思議な気分で入浴。
入口まで香りが漂っていた。
1巡目の35
2巡目の21
3回目
今回32店舗目、サイクリング10km#ゆらり~札幌 pic.twitter.com/CGWKHOqveI— インディNewVer~ニセコの信州人~ (@indy_shinshu) July 17, 2020
『美香保湯』の場所、アクセス、駐車場
■住所:〒065-0017 北海道札幌市東区北17条東8丁目2-10
■電話番号:011-721-0303
■受付はフロント。フリーWi-Fiあり。
・ストリートビュー
■『美香保湯』までの
アクセスはルート検索が便利です。
北18条通沿い、中央バス「北18東8」停留所近く。
■駐車場
無料駐車場が店舗前にあります。
収容台数は約5台ほど停めれます。
まとめ
『美香保湯』は熱い湯が好きな方もおすすめの銭湯です。
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銭湯『美香保湯』の特徴&口コミ・感想(令和4年12月末日閉店)については以上になります。