札幌市中央区の『鶴の湯(つるのゆ)』銭湯の特徴、料金・営業時間や口コミ・感想などをご紹介しています。
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札幌『鶴の湯』の入浴料金・営業時間
大人(12才~中学生以上) | 490円 |
---|---|
中人(6才以上12才未満の小学生) | 150円 |
小人(6才未満) | 80円 |
■営業時間:15:00~21:30
■定休日:月曜日・金曜日
シャンプー、ボディーソープ(石鹸)等は備え付けではないので各自ご持参してください。
札幌『鶴の湯』銭湯の特徴
札幌の銭湯『鶴の湯』には、主浴槽、超音波風呂、乾式サウナ、水風呂があります。
湯船の温度は熱めで、日によって白湯に入浴剤が入ります。
サウナは、カルストーン社が開発した「頭低温乾気足熱式・循環高温サウナ」が設置されています。
横に長いサウナで、石のような物を使っているのも珍しいです。
白色の初代ケロリン桶が現在でも使われている貴重な銭湯で、番台の上に大きな時計があるのも特徴です。
札幌『鶴の湯』は昭和10年(1935年)創業、現在2代目が営んでいます。
札幌市中央区で一番古い番台式の銭湯です。
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札幌『鶴の湯』銭湯の口コミ・感想
お出かけ銭湯「うさと主人♨️」
円山動物園で吹雪に遭ったうさと主人が駆け込んだのは札幌山鼻19条電停近くの鶴の湯さん♨️8年ぶりです。レトロでかわいい建物、気持ちのいいお風呂、番台のやさしいおばあちゃん。なに一つ変わっていなくて感動しました。ゆっくり浸かって吹雪の冷えを撃退しました。 pic.twitter.com/NJCMIpsuSy— 温泉うさぎ (@PonpokoUsagi) January 7, 2019
札幌の銭湯ファンの間では
“大きな時計のある銭湯”で有名な
鶴の湯いまどき脱衣所に灰皿のある
シブい銭湯だ pic.twitter.com/onsVitlQuK— masa (@s_masamasa055) September 27, 2019
札幌銭湯スタンプラリー 12湯目
鶴の湯番台の上には大きな時計。熱めの主浴槽に熱めの超音波風呂。サウナでは昭和歌謡と洋楽が流れている。水風呂は冷たすぎず気持ちよかった。 pic.twitter.com/FwD6HoImxG
— かいろ (@kaairou) July 21, 2020
昔ながらの銭湯はいいですよ〜♨️
創業 80年 札幌 鶴の湯 ♨️ pic.twitter.com/TRXDR05WEE
— 鶴谷文隆 (@uJ8k7RVwwGM01Lb) October 11, 2020
札幌『鶴の湯』銭湯の場所、アクセス、駐車場
■住所:〒064-0919 北海道札幌市中央区南19条西7丁目3-1
■電話番号:011-511-6615
・ストリートビュー
■札幌『鶴の湯』までの
アクセスはルート検索が便利です。
お車で環状通(道道89号)を走行し、東から来る場合には「南19西8の信号機」で左折、西からから来る場合には「南19西7の信号機」で右折、数十メートル先に左手に『鶴の湯』の銭湯があります。
■駐車場
無料駐車場があります。
場所は店舗横だと思います。
収容台数は不明。
まとめ
札幌の『鶴の湯』は札幌市中央区で一番古くからある番台式の昔ながらの銭湯で、白色の初代ケロリン桶が現在でも使用されている貴重な銭湯です。
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札幌『鶴の湯』銭湯の特徴と口コミ・感想&料金・営業時間については以上になります。