札幌市西区山の手の銭湯『文の湯(ふみのゆ)』の特徴、住所、銭湯の営業時間や入浴料金、実際に入った方の口コミ・感想などをご紹介しています。
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『文の湯』の入浴料金・営業時間
大人(12才~中学生以上) | 490円 |
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中人(6才以上12才未満の小学生) | 150円 |
小人(6才未満) | 80円 |
■営業時間:15:00~22:00
■定休日:月曜日
シャンプー、ボディーソープ(石鹸)等は持参してください。
『文の湯』銭湯の特徴
『文の湯(ふみのゆ)』には、主浴槽、薬湯・赤外線、スチームサウナ、ボディシャワー、打たせ湯、水風呂などがあり、浴槽はラドンシリカブラック、ラジュウム、超音波風呂、バイブラ風呂になっています。
主浴槽の湯は約42℃ほどで、薬湯は約40℃ほど。
「保温・保湿・体も心もリラックス漢方薬湯」を実施しており、「橋本七度煎」の薬湯に入れる日もあります。
スチームサウナの温度は54~56℃と記載されているが、それよりも体感温度は高めの印象。
ボディシャワーの設備もあり、サウナ後や風呂上り前に利用できるのも便利です。
フロント式で、アイスやドリンク類の販売もされており、種類も多いと人気です。
『文の湯』は、昭和36年(1961年)創業、現在2代目が営んでいます。
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『文の湯』銭湯の口コミ・感想
文の湯
(西区山の手五条2)
主浴槽は42℃、薬湯は40℃で、今日は『橋本七度煎』だった。
銭湯でスチームサウナは初めて。54~56℃と書いてあるものの、熱く感じた。
ロッカーキーのバンドが色とりどりでおしゃれ。
【お風呂編】2020年の9
札幌銭湯スタンプラリー12/39#インディよろずやラリー pic.twitter.com/3RIkyP39gp— インディNewVer~ニセコの信州人~ (@indy_shinshu) January 12, 2020
札幌銭湯スタンプラリー 30湯目
文の湯主浴槽と薬湯。主浴槽は42度とやや熱め。薬湯はバイブラになっていて、今は製造中止になっている橋本七度煎が使われていた。独特の香りだったけど気持ちよかった。 pic.twitter.com/F7gCig9wdM
— かいろ (@kaairou) February 9, 2020
本日は文の湯へ。主浴槽40℃バイブラ薬湯41℃と、ぬる湯とかいう概念は無いようだ。その割に水風呂がキンキンでなく、まったり入ってられる温度。シリカブラックとラドン温泉の二本立て!特筆すべきはスチールサウナか。56℃設定のようだが(良い意味で)地獄を味わえるぞ!#文の湯#さつよく#銭湯 pic.twitter.com/U9mQ1Qn9MZ
— 瑠羽 (@ru_kamiduki) March 22, 2020
西区 “文の湯”
水風呂や超音波・バイブラ・薬湯・ラドンシリカブラックなどなど…
バラエティに富んだ銭湯である相変わらずわかりにくい場所で、迷ってグルグルまわってしまったのはここだけの話… pic.twitter.com/JybY6poPeG
— masa (@s_masamasa055) September 29, 2020
『文の湯』銭湯の場所、アクセス、駐車場
■住所:〒063-0005 北海道札幌市西区山の手5条2丁目2-24
■電話番号:011-621-6846
・ストリートビュー
■『文の湯』までの
アクセスはルート検索が便利です。
最寄り駅は、琴似駅(札幌市営)で距離約1.0kmあり、徒歩で約13分です。
北5条・手稲通、札幌西郵便局の東側から『文の湯』へと行く脇道を左折、又は、右折して、二本目を左折すると右手に銭湯があります。
■駐車場
駐車場は店舗前に3台、
店舗裏に4台ほどの無料駐車スペースがあります。
まとめ
『文の湯』は深い浴槽で漢方薬湯にも入れる昔ながらの銭湯です。
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銭湯『文の湯』の特徴&口コミ・感想については以上になります。