札幌市北区新琴似の銭湯『福の湯(ふくのゆ)』の特徴や入浴された方の口コミ・感想、銭湯料金と営業時間、場所・駐車場などをご紹介しています。



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新琴似『福の湯』の入浴料金・営業時間

大人(12才~中学生以上)490円
中人(6才以上12才未満の小学生)150円
小人(6才未満)80円

■営業時間:14:30〜22:00

■定休日:月曜日

シャンプー、ボディーソープ(石鹸)等は持参してください。

ドライヤー:無料で使用できます。

新琴似『福の湯』銭湯の特徴

新琴似『福の湯』の銭湯には、湯温が約43℃~44℃の熱い主浴槽、薬湯、ラドン風呂、スチームサウナ、水風呂があります。

主浴槽は大きめの湯船で肩まで入れる深さがあり、ジェット水流付。

薬湯は、普段は入浴剤が入っているが、月一の第一日曜日やイベントのある日などは色々な薬湯に入れます。(リンゴ湯、みかん湯、ローズヒップ湯、レモン湯、ラベンダー湯、ペパーミント湯、よもぎ湯、甘草湯、ヤロウフラワー湯、柚子(ゆず)湯、しょうが湯、よもぎ湯など)

ラドン風呂は、認定書付きの『福の湯』自慢のお風呂です。ガラス張りで扉を閉められるようになっており良く温まると人気があります。

黄色いケロリン椅子があるのも珍しく、シャワー、蛇口の温度はやや低めに設定されています。

外観は小さく見える銭湯ですが、脱衣場も解放感があり広いのも特徴です。

脱衣場では冬の期間に風呂釜で焼いた焼き芋、夏の期間は野菜などを販売したりとイベント行事もあります。

新琴似『福の湯』は、昭和46年(1971年)創業、現在2代目が営んでいます。



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新琴似『福の湯』銭湯の口コミ・感想

新琴似『福の湯』銭湯の場所、アクセス、駐車場

■住所:〒001-0907 北海道札幌市北区新琴似7条6丁目6-1

■電話番号:011-761-5097

・ストリートビュー

■新琴似『福の湯』までの
アクセスはルート検索が便利です。

最寄り駅は、新琴似駅と地下鉄麻生駅です。

新琴似駅:約1.1kmの距離、徒歩で約13分です。

麻生駅:約1.3kmの距離、徒歩で約17分です。

西5丁目・樽川通 経由

麻生方面からは、新琴似7-6の信号機で左折

石狩方面からは新琴似8-6の信号機で右折

数百メートル行くと、右手に「ゆ」の看板が見えてきます。

■駐車場

新琴似『福の湯』の駐車場は店舗前や建物の脇に駐車する方もいます。4台ほど停められます。

専用駐車場も店舗裏にあります。

収容台数は5台ほど。

無料駐車場です。

まとめ

新琴似『福の湯』は主浴槽の湯が熱め、認定書付きのラドン風呂、広い脱衣場では焼き芋や野菜などを販売する銭湯です。



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新琴似『福の湯』銭湯の特徴&口コミ・感想については以上になります。