PCでスキャンした画像や撮影した写真の文字起こしを一瞬で無料テキスト化する方法をご紹介。Webブラウザで有名なGoogle Chromeのアプリ機能だから、Windows 10・11やMacのパソコンで使用可能。

フリーソフトをインストールする手間もなく、簡単に画像の文字起こしができるので、画像から文字を読み取るサイトを探しているなら試してみてください。

画像文字起こしの手順

1.WebブラウザはGoogle Chromeを使用し、ログインした状態にする。

2.Google Chromeアプリ機能の「Googleドライブ」を開く。

3.Googleドライブの適当な場所に、文字起こしをたい画像をアップロードする。

4.アップロードした画像に、マウスカーソルを合わせて「右クリック」>「アプリを開く」>「Googleドキュメント」の順で選択する。

5.「Googleドキュメント」が開き、ファイルの読み込みが完了すると、読み込んだ画像の下に、テキスト化(文字化)された文章が出ます。

実際に「Googleドキュメント」で画像の文字起こしをやってみた方法

文字起こしをする画像は、長いURLを含む複雑な画像で試してみました。

「Googleドライブ」に文字起こしをしたい画像をアップロード

文字起こしをしたい画像を、ドラック&ドロップで「Googleドライブ」にアップロード。

アップロードした画像を「Googleドキュメント」で開く

「Googleドライブ」にアップロードした画像に、マウスカーソルを合わせて「右クリック」すると、「アプリを開く」があるので、マウスカーソルを合わせます。

「Googleドキュメント」があるので、クリックして起動します。

ファイルの読み込みは時間は、一瞬(数秒)で完了します。

「Googleドキュメント」が開くと、読み込んだ画像が上に表示され、その下に、テキスト化(文字化)された文章が表示されます。

「Googleドキュメント」OCR機能の読み取り精度

「Googleドキュメント」のOCR機能を使用した結果、

【画像の文字数】
■文字数(スペース込み):472
■文字数(スペース無視):468
■行数:11
■段落数:4

【画像 文字起こし】
■文字数(スペース込み):482
■文字数(スペース無視):467
■行数:11
■段落数:4

となった。

スペースや改行、記号の誤差はありますが、読み取り精度は良いです。

URLのアンダーバーを読み取りしていないだけで、簡単な修正で使用可能でした。

画像の文字起こしをしたファイルも「Googleドキュメント」に保存されます。

「Googleドキュメント」のOCR機能は、画像の他にPDFにも対応しています。手順は画像と同じやり方ですが、文字化されたテキストのみが表示されます。

手打ちよりも時間短縮になりますので、「Googleドキュメント」の画像文字起こし機能を使ってみてください。

以上です。