札幌市西区にある『平和の滝』へ遊びに行って来ました。

今回は、昼間の平和の滝の写真撮影が目的でしたが、自然歩道 平和の滝~手稲山ルート(平和の滝入口)もあるので、次回は登山を目的として再度訪れることが1人で決定!

最高に天気が良くて蒸し暑い日は平和の滝へ行ったら涼しいだろう、それもあったんだけど、週末は、混雑してるんですね!駐車場も満車に近いくらい停まってましたし。

春・夏・秋・冬、平和の滝の駐車場は無料利用できるので皆さんも訪れてみてください。



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昼間の『平和の滝』レポ

平和の滝まで自転車で来られる方も多いですが、やはり自家用車の方が多いです。

平和の滝を見に訪れた方と手稲山の登山客が駐車場を利用するので、週末は大変混雑します。

ですので、道路の脇に車を駐車している方もいます。

平和の滝の駐車場はもう少し中へ行くとあります。

駐車場は夜間19時以降の利用は禁止されています。

ジュースの自動販売機もあります。

特に夏場は飲み物を買う人も多いですね。

駐車場に入ると左手にトイレがあります。

写真を撮らなかったのは、平和の滝のトイレだけ怖いからです。

私は、道産子で札幌育ちですので、平和の滝で昔何があったのかは大体知ってます。

もちろん肝試しで、夜に訪れたこともありますよ。

夜に滝へ行ったこともありますよ。

ですが、平和の滝のトイレだけは行けないです。

あとは、大したことないかな。

まぁ夜に行くと、祠やお地蔵さん、石碑などが祀られているので、ちょっと怖いです。

神霊ですけどね。


そして、駐車場の右手に平和の滝があります。

札幌市民憲章の看板があるので目印にしてください。

平和の滝まで行くには階段を降ります。

狭い階段ですし、結構急な階段です。

平和の滝に到着!

週末は、滝を見に訪れる方も多いです。

夏場は、避暑地として涼を求めに行くのも良いですね。

マイナスイオンの宝庫ですし、涼しいですよ^^

平和の滝は三段になっています。

なまら久しぶりに見に来たけど、豪快ではないですね。

それでも、なまら涼しい。

水も冷たいですが、飲めませんよ。笑


ゴールデンウィーク頃は雪が解けた水が流れてくるので、水量も多くなり豪快になるようです。


また、秋の紅葉時期はとても綺麗なんですって!

平和の滝と紅葉を一緒に撮影しにまた来ることにした。

秋も混雑する時期ですので覚えておいてください。

平和の滝から約2.5㎞登ったところに「布織の滝」があり、この場所よりも美しい写真が撮れるとか。今度行ってみます。

※「布織の滝」は登山途中にあります。

平和の滝で釣りしてる人も居ます。

何か釣れるのかな?



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自然歩道 平和の滝~手稲山ルート(平和の滝入口)の場所

手稲山の登山口は、「平和の滝道場」と、

祠やお地蔵さん、石碑が祀られている間の場所に道があります。

自然歩道 平和の滝~手稲山ルートの地図写真です。

登山者は参考にしてください。


ヒグマ(熊)出没エリアでもあるので熊鈴は忘れずに!

平和の滝の行き方

■住所:〒063-0029 北海道札幌市西区平和435

札幌から、お車で行く方は、真駒内・盤渓(道道82)で左折ではなく、「平和」の青看板を真っすぐに行ってください。

緩い坂道をひたすら上って行くと、平和の滝の看板が見えてきますので、右折してください。

さらに坂道を上ると平和の滝に到着します。

■平和の滝までの
アクセスはルート検索が便利です。

まとめ

平和の滝は昼間や明るい時間に行く場所です。滝は迫力満点ではないですけど、札幌近郊で滝が見られるおすすめスポットですね。観光名所でもあるんすが、公式サイトでふざけた記事を書いてあるのを見て笑が止まりません。お客さんが来なくなってしまうのでは。

忘れないでください。平和の滝は、朝方や昼間など明るい時間に訪れるスポットです。



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昼間の平和の滝は自然を感じる癒しスポット!手稲山の登山口もあるよについては以上になります。