オーディオカセットデッキの音質を改善してくれる「カセットヘッドクリーナー」が100均に売っていたので買って使ってみました。

ラジカセやポータブルカセットプレーヤー、カーオーディオカセットデッキなどの日常的なヘッド掃除なら、乾式タイプの「カセットヘッドクリーナー」がおすすめです。

100均の「カセットヘッドクリーナー」どこで売ってる?

「カセットヘッドクリーナー」が売っている100均ショップは、ダイソーです。

電気用品売り場にて、税込110円で販売されています。

■商品名:乾式タイプのオーディオカセットヘッドクリーナー
■JANコード:4549131904017

カセットデッキのヘッドを掃除する商品なので、カセットテープと同じ形をしています。

ダイソーには、録音・再生用の「カセットテープ」も売っていますので、ヘッドクリーナーを購入する際に、間違わないよいうにしてください。

開封すると、「カセットヘッドクリーナー」と、クリーニング方法や回数チェック欄などが記載された紙ジャケットが入っています。

「カセットヘッドクリーナー」のケースは、カセットテープと同じ作りですので、クリーニング可能な使用回数(約50回)になりましたら、ケースはカセットテープで再利用できます。

「カセットヘッドクリーナー」はどこを掃除(クリーニング)するの?

「カセットヘッドクリーナー」は、カセットデッキのヘッドを掃除(クリーニング)しますが、どの部分かについては、写真の矢印が示す部分がヘッドになります。

ヘッドは、カセットテープの磁気テープに記録された音の信号を読み取る部分で、ここが汚れていたりすると、音質が低下してしまいます。

そのために、「カセットヘッドクリーナー」でヘッド部分を掃除して、音質改善を行います。

「カセットヘッドクリーナー」を使ってみた(使い方)

100均の「カセットヘッドクリーナー」は、両面クリーニング対応です。

色が透明なので、中のクリーニングテープの状態も分かります。

「カセットヘッドクリーナー」は、カセットデッキに挿入して、再生ボタンを押すだけの簡単な使い方ですが、早送りや巻き戻しは”やってはいけない”ので、カセットヘッドクリーナーのテープが途中まで再生された状態の場合には、テープのリール穴(片方)に「鉛筆」を挿入して、巻き戻しをします。

「カセットヘッドクリーナー」のテープの長さで再生クリーニング時間は異なりますが、100均商品は約25秒となっています。

使い方をまとめると、カセットデッキに「カセットヘッドクリーナー」を挿入して、再生ボタンを押して、最後までテープを再生すれば、ヘッドのクリーニングは完了です。終了したらヘッドクリーニングカセットを取り出します。

1回のヘッドクリーニングでは、音質が良くならなかった場合には、「カセットヘッドクリーナー」を裏返して、カセットデッキに挿入し、上述と同じことを繰り返します。

ヘッドクリーニングの回数は、1回の掃除で4回までとなっています(100均商品の場合)。市販の「カセットヘッドクリーナー」によって異なりますが、ヘッドを擦り減らし、傷めてしまうので、3~4回が基本になっているようです。

また、通販では下記の「カセットヘッドクリーナー」が人気です↓

マクセル(maxell)は有名ですね。

100均ダイソーの「カセットヘッドクリーナー」では、音質が改善されない場合には、maxellを使用してみてください。

以上です。