両手を使っている状態でハンズフリー撮影ができる「首掛けスマホホルダー」が100均に売っていたので買ってみた。

スマートフォンやiPhoneを専用ホルダーに装着して「首から下げる」ことで、フリーハンド状態になり動画撮影も楽になります。

ハンズフリー撮影ができる「首掛けスマホホルダー」の売っている100円ショップ

ハンズフリー撮影ができる「首掛けスマホホルダー」の売っている100円ショップは、100均ダイソーさんです。

値段は、税込220円。(商品番号:4549131906646)

売っている場所は、電気用品コーナーのスマートフォンやiPhoneの充電ケーブルなどが置いてある付近にあります。

「首掛けスマホホルダー」のカラーは、白と黒の2種類あり、お店に置いてある在庫では白色が多く残っています。

「首掛けスマホホルダー」の特徴

「首掛けスマホホルダー」を使用することで、両手を自由に使うことができるようになる。

とくに動画撮影に威力を発揮する「首掛けスマホホルダー」は、料理やバイク・自転車の整備作業を実況したり、散策しながらの風景、アウトドア、子供や家で飼っている猫・犬・鳥などのペットを動画撮影するのに適している。


あくまでも、スマートフォンやiPhone専用で、軽い振動の時に使える「首掛けスマホホルダー」であり、激しいスポーツ運動や振動のある自転車・BMX・オートバイなどでの使用や、改造してアクションカメラに取り付けたりすることはできない。


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サッと首に掛けるだけで両手フリーになる「【ActyGo】 GoPro ゴープロ 用 アクセサリー ネックレス式マウント スマホ その他アクションカメラ対応」

「首掛けスマホホルダー」の対応スマホサイズと材質

対応スマホサイズ:幅:5.5cm~8cm(スマートフォンやiPhoneを横にした状態の幅です。)

材質:ABS樹脂、他

重さ:約44g

「首掛けスマホホルダー」の使い方

1.ホルダーの伸縮する方を確認する。

2.伸縮する方をスマホの上側にかけて伸ばしながら、下側を嵌めて装着する。

3.撮影する被写体に合わせて角度調整(180度角度調整式)をして、ボルトとナットでしっかり固定する。

4.「首掛けスマホホルダー」を首に掛けて撮影できます。※角度が合わない場合は、ボルトとナットを緩めて調整し直し再度固定する。

「首掛けスマホホルダー」を首に掛けた写真です。

落下防止ストラップが付属していないので、心配な方はストラップを取り付けての使用をおすすめします。

「首掛けスマホホルダー」を使用して家で飼っている鳥さんの動画を撮影してみた

「首掛けスマホホルダー」を使用して、一番撮影したかったのが、家で飼っている鳥(キンカチョウ)の動画撮影です。

両手がフリーになるので、鳥さんを手に持っての撮影が可能になります。

私の手が荒れているのは、食器とか手を洗うことで荒れてしまっているのはご了承ください。

「首掛けスマホホルダー」めっちゃ使えます。220円したけど買って良かった。

スマホで撮影した動画は画質も綺麗でしたが、ワードプレスに動画をアップするには、圧縮するので画質が悪くなってしまいました。SNSにアップして埋め込んだ方が動画の画質は良かったかも。SNSやっていないけどw

鳥(キンカチョウ)の名前は、小さいから「チビ」。ご飯を食べている時も、私の肩に乗るほど、私のことを愛してくれている。めっちゃ可愛い。

本格的なカメラやスマートフォンのカメラを向けての撮影をすると、飼育中の鳥さんたちは逃げて行ってしまうのだが、ハンズフリー撮影にすると怖がらない。

鳥(キンカチョウ)の「チビ」は天国へ旅立ちました。

また遊ぼうね^^


スマホでハンズフリー撮影ができる首掛けスマホホルダーを100均で買って動画を撮影してみたについては以上になります。