『Luminar AI』の編集ツール機能全一覧をご紹介しています。すべての機能を使いこなせればプロ以上の写真に仕上げることも可能です。
スポンサードリンク
目次
エッセンシャル
補正(AI)
アクセント(AI)
スカイエンハンサー(AI)
構図(AI)
比率
遠近法
回転&反転
画像3D変換
縦方向
横方向
アスペクト
■比率詳細
自由
オリジナル
転置
1:1(正方形)
4:5
8.5:11
5:7
2:3
4:3
21:9
16:9
16:10
Facebookカバー
Facebookフィード
数値を入力
構図(AI)を使用した結果。うん?
自分で構図を決めた方が良さそうです。
構図(AI)の選択を解除するには、「ツールをリセット」をクリックすることで解除されます。
また、右サイドバーの「履歴」をクリックすることで、これまで編集した内容をご覧になれます。
さらに前の編集へ戻ることも可能です。
「ローカルマスキング」は、私は使用したことがありませんが、搭載されている機能ですので、何かに役立つのでしょう。
AI機能を無効にしたい場合には、矢印が示す「ツールを無効」にするで設定可能です。
消去
選択・選択解除
ブラシ範囲
消去
選択を解除
『Luminar AI』の消去機能の使い方は下記で詳しく書いています↓
ライト
ホワイトバランス:撮影時の設定(変更可)
暖かみ
色合い
露出
スマートコントラスト
ハイライト
シャドウ
白黒(白レベル・黒レベル)
トーンカーブ
トーンカーブの詳細画像
縁取り(AI)
適用量
増強
縁取りAIを使用してみた結果画像。
確かに、写真のあらゆる部分が縁取りされています。
縁取りAI機能は使えると思いました。
カラー
彩度
自然な彩度
色かぶり除去
HSL
■HSL詳細
色相
レッド
オレンジ
イエロー
グリーン
シアン
ブルー
パープル
マゼンタ
色相シフト
白黒
白黒に変換
ルミノシティ
彩度
白黒に変換した結果画像。
■変更可能な色一覧
レッド
イエロー
グリーン
シアン
ブルー
マゼンタ
詳細
細部のディテール
中間のディテール
全体のディテール
シャープ化
ディテールマスキング
シャープ化のマスキング
ディテールマスキングとシャープ化のマスキングの詳細
ノイズ軽減
輝度ノイズ除去
色ノイズの低減
詳細設定
増強
スポンサードリンク
風景写真
かすみ除去
ゴールデンアワー
緑樹の増強
詳細設定
葉色相
ビネット
被写体を選択
適用量
サイズ
■詳細設定
クロップ後(変更可)
丸み調整
フェザー
インナーライト
クリエイティブ
スカイ・拡張スカイ
スカイ・拡張スカイの使い方は下記で詳しく書いています↓
アトモスフィア
霧(変更可)
適用量
濃度
明度
太陽光線
太陽の位置を指定
適用量
全体的な外観
太陽光線の位置
にじみ
■太陽の設定
太陽の半径
太陽光範囲
太陽光量
■光線の設定
太陽光線の指数
タンダム化
■暖かさ
太陽の暖かさ
太陽光線の暖かさ
ドラマチック
適用量
ローカルコントラスト
明るさと彩度
明るさ
彩度
ムード
LUTを選択
適用量
コントラスト
彩度
■LUTを選択
カスタムLUTを読み込み
新規LUTファイルをダウンロード
シネマ調トーン
クリエイティブ
階調
適用量
シャドウ
ハイライト
彩度
色相
バランス
(シャドウ・ハイライト)
マット
適用量
フェード
コントラスト
鮮明度
トーン
範囲
色相
彩度
神秘的
適用量
シャドウ
滑らかさ
カラー
彩度
暖かさ
光沢
ソフトフォーカス(変更可)
適用量
詳細設定
ソフト
明るさ
コントラスト
暖かさ
ソフトフォーカス
光沢
オートン効果
ソフトオートン効果
フィルムグレイン
適用量
サイズと粗さ
サイズ
粗さ
ポートレート
ポートレートボケ(AI)
フェイス(AI)
スキン(AI)
ボディ(AI)
ハイキー
ポートレート機能については下記で詳しく書いています↓
プロフェッショナル
光学
フリンジ除去(チェック)
レンズ歪み
ビネット除去
ビネット除去中間点
光学機能でレンズの歪みを補正できます。
これも使える機能ですよね。
スーパーコントラスト
ハイライトコントラスト
ハイライトバランス
中間調コントラスト
中間調バランス
シャドウコントラスト
シャドウバランス
カラーハーモニー
華麗
暖かさ
カラーコントラスト
適用量
色相
スプリットカラー濃度
暖かさ
クール
カラーバランス
シャドウ(変更可)
シアン-レッド
マゼンタ-グリーン
イエロー-ブルー
覆い焼き&焼き込み
比較(明)
比較(暗)
消去
ブラシサイズ
ソフト
適用量
総量
コピー
半径
ソフト
透明度
コピー機能を使用してみた結果画像。
まとめ
『Luminar AI』の編集ツールでは、写真に写り込んだ不要な物や歪み修正など、あると便利な機能も搭載されています。ただの写真加工アプリではなく、あらゆる編集が可能です。
『Luminar AI』のツール機能全一覧については以上になります。