道の駅『あっさぶ』は厚沢部特産のヒバ材で作られた駅舎です。
売店でも特産品や新鮮な野菜など数多く販売しています。
メークイン発祥の地の厚沢部町ですから「じゃがいも」の種類も豊富にあります。
地元の方も野菜を買いに訪れるほど「食べ物」目的が多い印象です。
道の駅『あっさぶ』の近くには「レクの森」や「俄虫温泉旅館大成」もありますので、ぜひ^^
ここでは、道の駅『あっさぶ』で人気の「食材」や「食べ物」、見どころなどについてご紹介しています。
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目次
道の駅『あっさぶ』の概要
車中泊
道の駅『あっさぶ』の駐車場は第2駐車場もあり車中泊も可能。
設備
夜間用のトイレあり。
Wi-Fiポイントあり。
広い休憩スペースあり音楽ライブのイベント等も開催される。
EV充電器:急速2基、普通2基。
食べ物(売店など)
「ソフトクリーム」
「百姓屋」には無添加のフードやソフトクリームを販売している。
ソフトクリームが美味しいと評判もいい。
「グランプリコロッケ」
「百姓屋」の人気メニューは、
「コロッケ・コンテスト入選」をきっかけに商品化した「グランプリコロッケ」
美味しくてまた食べたいと評価も高い。
「黒豆」
光黒大豆は厚沢部町特産。この豆を使用した「黒豆茶(1本140円)」や黒豆のトウモロコシお菓子も人気である。
「じゃがいも」
メークイン発祥の地の厚沢部町は「じゃがいも」を売る単位もやはり凄い。いろんな種類の「じゃがいも」が安く販売されている。サツマイモの袋詰めもあり地元の方や観光客の喜ぶ顔が目に浮かぶ。
農業の盛んな町でもある厚沢部町の道の駅には、新鮮な厚沢部産の野菜を中心にアスパラや加工品を販売している。
野菜は朝行かないと昼頃には数も少なくなっているとか。朝一がいいらしい。
野菜などを買うのにも現金払いの他にクレジットカードが使えるのも嬉しい。
夏はメロン、秋は新米なども充実している。
野菜などは地方発送も可能だ。
「懐かしの黄色いカレー」
厚沢部町のキャラ「おらいも君」グッズや「懐かしの黄色いカレー」も人気商品。
道の駅『あっさぶ』の見どころ
「レクの森」
道の駅『あっさぶ』の隣にある「レクの森」
厚沢部町の特産「ヒバ(ヒノキアスナロの北限)」や南限(トドマツの南限)が入り混じる森。
入場料:無料
※観察会は有料
ロッジやトイレあり。
キャンプも可能。
バンガローに泊まることもできる。
1泊大人:2,000円、小中学生:1,000円
道の駅『あっさぶ』の住所・アクセス・営業日
■住所:〒043-1112 北海道檜山郡厚沢部町緑町72−1
アクセスについては、道の駅『あっさぶ』のルート検索が便利です。
■電話番号TEL:0139-64-3738
■営業日・営業時間(開館時間)
・5月~10月:8:30~18:00
・11月~4月:9:00~17:00
スタンプ押印も同じ時間まで
■休館日:年末年始:12/30~1/5
※11月頃に職員の研修あり2~3日休館
まとめ
道の駅『あっさぶ』には、厚沢部町の特産品をはじめ、収穫したばかりの新鮮野菜やメークイン(じゃがいも)など種類豊富に取り揃えております。今晩のおかずを買いに訪れる方も多いでしょうね。ヒバ材で作られた駅舎の香りを楽しみながら、ゆっくり休憩してくださいね^^
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道の駅『あっさぶ』メークイン発祥の地!特産品や見どころをご紹介については以上になります。