道の駅『あっさぶ』は厚沢部特産のヒバ材で作られた駅舎です。

売店でも特産品や新鮮な野菜など数多く販売しています。

メークイン発祥の地の厚沢部町ですから「じゃがいも」の種類も豊富にあります。

地元の方も野菜を買いに訪れるほど「食べ物」目的が多い印象です。

道の駅『あっさぶ』の近くには「レクの森」や「俄虫温泉旅館大成」もありますので、ぜひ^^

ここでは、道の駅『あっさぶ』で人気の「食材」や「食べ物」、見どころなどについてご紹介しています。



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道の駅『あっさぶ』の概要

車中泊

道の駅『あっさぶ』の駐車場は第2駐車場もあり車中泊も可能。

設備

夜間用のトイレあり。

Wi-Fiポイントあり。

広い休憩スペースあり音楽ライブのイベント等も開催される。

EV充電器:急速2基、普通2基。

食べ物(売店など)

「ソフトクリーム」

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写真が下手すぎるんですが、ソフトクリームが美味しかったので、記録用に載せます🙄🙌 . . 厚沢部の道の駅の 百姓屋さんのクリームチーズソフトが凄く美味しかったです🥰 . こどもたちがバニラを食べていて少し貰ったけど、バニラもあっさりしていて美味しかったけど、クリームチーズソフト🍦また食べたいな。と思いました😋 . . ブロッコリー120円とかぼちゃ150円も買ってきました🎃 . . #北海道 #厚沢部町 #厚沢部町道の駅 #道の駅 #あっさぶ #百姓屋 #ソフトクリーム #クリームチーズソフト #また行きたい #車を買うならロータスへ

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「百姓屋」には無添加のフードやソフトクリームを販売している。

ソフトクリームが美味しいと評判もいい。

「グランプリコロッケ」

「百姓屋」の人気メニューは、

「コロッケ・コンテスト入選」をきっかけに商品化した「グランプリコロッケ」

美味しくてまた食べたいと評価も高い。

「黒豆」

光黒大豆は厚沢部町特産。この豆を使用した「黒豆茶(1本140円)」や黒豆のトウモロコシお菓子も人気である。

「じゃがいも」

メークイン発祥の地の厚沢部町は「じゃがいも」を売る単位もやはり凄い。いろんな種類の「じゃがいも」が安く販売されている。サツマイモの袋詰めもあり地元の方や観光客の喜ぶ顔が目に浮かぶ。

農業の盛んな町でもある厚沢部町の道の駅には、新鮮な厚沢部産の野菜を中心にアスパラや加工品を販売している。

野菜は朝行かないと昼頃には数も少なくなっているとか。朝一がいいらしい。

野菜などを買うのにも現金払いの他にクレジットカードが使えるのも嬉しい。

夏はメロン、秋は新米なども充実している。

野菜などは地方発送も可能だ。

「懐かしの黄色いカレー」

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お昼ご飯食べるところ帰りに探してると、#前井食堂 が出てきて、#黄色いカレー が気になり! お店に突撃!!!!!! 、、、、、、定休日😙😙😙😙😙😙笑 悲しい気持ちで#道の駅あっさぶ へ、、! レトルトが売ってたー!!! 感激して購入🥺 600円、、たかっ!笑 次の日のお昼ご飯に食べたけど、普通に美味しかった!辛くなかったし!!お店でも食べてみたかったな笑 道の駅では、メークインが有名なあっさぶで有名な#コロッケ を!! #ひこま豚の肉みそコロッケ ! 美味しかった!!! #あっさぶ産 のとうもろこしを使用した#ポップコーン も!! 美味しかった♥️ #あっさぶ #厚沢部 #すごい名前 #笑 #美味しいコロッケ #美味しいポップコーン ##家族 #家族キャンプ #家族camp #ファミリーキャンプ #仲良し家族 #函館旅行

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厚沢部町のキャラ「おらいも君」グッズや「懐かしの黄色いカレー」も人気商品。

道の駅『あっさぶ』の見どころ

「レクの森」

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厚沢部町と言えば日本国内におけるヒバ林の北限である。江戸時代からヒバの伐採が行われてきた記録もある。地図を見ると大した距離ではなかったので、リハビリを兼ねて以前から気になっていたヒバの巨木「ヒバ爺さん」を撮影することにしてみた。ゆっくり登って往復60分程度だろうと計算し入林届を記入して出発。ところがけもの道のような遊歩道はあまり整備されておらずかなりの急勾配で途中何度も足が停まる。ヒグマとマダニを警戒しながら休み休み歩みを進めるが崖のような急勾配に阻まれなかなか前進できない。かなりキツかった。しかしここで引き返したらもう二度と復帰できないような焦りと不安を感じ、重い機材が両肩に食い込むが一歩ずつ踏みしめるようにけもの道を登った。片道50分かかりようやく「ヒバ爺さん」の威容を拝むことができた。病みあがりにはスパルタン過ぎるリハビリになった。体力はかなり衰えてしまったが、まだ根性だけは残っているようだ。本調子とはいかないがたぶんもう大丈夫だろう。 汗がひき呼吸が整うまで15分ほど「ヒバ爺さん」と対話した。推定樹齢600年…木材にするにはカタチが悪かったので伐採を免れ今日までひっそりと生き延びてきた森の長老だ。決して優秀な逸材ではなかったが600年かけて北限ヒバ林の偉大な主になったリスペクトすべき存在である。 予定を大幅にオーバーして下山。細いけもの道を崖から転落しないように注意して降りたから膝に負担がかかり激痛のため車までたどり着くのがやっとだった。レクの森をナメていた。登り始める前にしっかり準備体操しておけば良かった…毎度のことながら油断した(苦笑) 車の運転を嫁に代わってもらい厚沢部の「道の駅」で冷たいソフトクリームを食べた。なまら美味かった。がんばった自分へのご褒美である。厚沢部町のベテランご当地キャラ「おらいも君」がいつの間にか”所帯持ち”になっていてビックリした(笑) 帰宅してシャワーを浴びるとソファーに倒れ込んだ。疲労困憊…そのまま朝まで二度と起き上がれなかった(苦笑) #hokkaido #assabu #forest #oldtree #iphone6 #北海道 #厚沢部 #ヒバ爺さん #ヒバ #巨木 #おらいも君 #レクの森 #晩夏 #夕暮れ

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道の駅『あっさぶ』の隣にある「レクの森」

厚沢部町の特産「ヒバ(ヒノキアスナロの北限)」や南限(トドマツの南限)が入り混じる森。

入場料:無料
※観察会は有料

ロッジやトイレあり。

キャンプも可能。

バンガローに泊まることもできる。

1泊大人:2,000円、小中学生:1,000円

道の駅『あっさぶ』の住所・アクセス・営業日

■住所:〒043-1112 北海道檜山郡厚沢部町緑町72−1

アクセスについては、道の駅『あっさぶ』のルート検索が便利です。

■電話番号TEL:0139-64-3738

■営業日・営業時間(開館時間)
・5月~10月:8:30~18:00
・11月~4月:9:00~17:00
スタンプ押印も同じ時間まで

■休館日:年末年始:12/30~1/5
※11月頃に職員の研修あり2~3日休館

まとめ

道の駅『あっさぶ』には、厚沢部町の特産品をはじめ、収穫したばかりの新鮮野菜やメークイン(じゃがいも)など種類豊富に取り揃えております。今晩のおかずを買いに訪れる方も多いでしょうね。ヒバ材で作られた駅舎の香りを楽しみながら、ゆっくり休憩してくださいね^^



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道の駅『あっさぶ』メークイン発祥の地!特産品や見どころをご紹介については以上になります。