毎年、小樽運河で開催される「小樽ゆき物語『青の運河』」の写真を撮影してきました。
2020年度版になりますが、イルミネーションの変更点はないものの、何回行っても飽きない魅力が小樽運河にはあります。
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冬期間だけではなく、春夏秋と自転車で小樽運河まで行き写真を撮影しに行くほど、私のリフレッシュできるスポットでもあります。
今回も自転車で、てか自転車でしか小樽運河には行ってないのですが、
札幌から往復8時間かかりました。
行く途中の歩道が自転車だとタイヤが埋まってしまい、歩道用の除雪車のタイヤの跡はあるけど、どうして除雪しないのか。など考えながら4時間かかり小樽運河へ。
普通の人なら行かないでしょうね。笑
小樽運河・小樽ゆき物語『青の運河』2020年「PHOTO」
小樽運河の写真撮影は浅草橋から撮影する人が多いですね。
イルミネーションも撮影したいし、小樽運河の建物も一緒に撮影したいとなると。
こうなります。笑
長時間露出でしたっけ?
私は、結構長くして撮影することが多かったのですが
やめました。笑
好みの問題でしょうね。
あと、カメラは何が良いとか気にしてません。
そりゃあいいカメラは欲しいけど
まだまだ構図が下手くそなんで
まだ早い!笑
小樽運河はやはり建物とイルミネーションとなりますが
浅草橋から撮影するとホテル?やお店が目立ってしまうのです。
小樽運河の海に映り込むイルミネーションの光。
小樽運河は日本かよ!ってなくらいに
海外の観光客が多すぎる。
ぱっと見は日本人なんですが
会話を聞いて、あ、そうか。みたいな。笑
人が少なくなったので、急いで撮影。
小樽ゆき物語『青の運河』を生で見たら
あなたも撮影したくなるよ。
小樽運河にはプロのカメラマンもいます。
毎日、夜になるといるのかな?
私が行くと必ずいるので。
カメラはじっくり見ていませんが
キヤノンのフルサイズだと思います。
めちゃくちゃ高いカメラです。
素敵な写真を撮影してくれるので
小樽ゆき物語『青の運河』の思い出に
あなたもぜひ^^
18-200のレンズですから望遠で撮影。
真冬の小樽運河はめちゃくちゃ寒いです。
マイナス温度になるのでレンズ交換は
やってもいいけど、私はしません。笑
寒い場所から暖かい場所へ
カメラを持っていくと、レンズが曇ります。
レンズの中も曇ると大変なことになるので
ジップロックにカメラを入れます。
家やホテルに戻ってもカメラとレンズは
ジップロックからはすぐに出さずに
冷えたカメラが暖かくなるまで待ちましょう。
ホッカイロより経済的^^
小樽運河の中央橋からイルミネーションを撮影するのも素敵です。
この写真は古いカメラで撮影しました。
ノイズも凄いけど、味がある。
最近のカメラは画質もいいけど
私は古いカメラでいいかな。
スマホで撮影する方も多いですし
この写真はスマホの画質にも負けてます。
2020年小樽ゆき物語『青の運河』は、2020年2月16日(日)までやっています。
あなたも、素敵な写真を撮影してくださいね^^
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2020年小樽ゆき物語『青の運河』の写真を撮影してきたについては以上になります。