新川通 桜並木(新川さくら並木)へ行ってきました。

近所でもある新川通、ここの桜が北海道最長の桜並木であることを最近知りました。

新川通の桜並木はソメイヨシノとエゾヤマザクラがメインです。

また行ってみて分かったことは、照明が設置されており、夜になるとライトアップされること。

2022年新川通 桜並木情報:今年は桜の開花が早いようす。咲いていますよ~^^

新川通桜並木のライトアップも撮影しましたので、昼間の桜と夜桜写真(画像)をご紹介しますね。(過去)



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新川通 桜並木(新川さくら並木)の桜写真(画像)

新川通 桜並木には照明が設置され夜になるとライトアップされます^^

北区側の新川さくら並木は7.5km、北24条西14丁目辺りで(まだ少しあります0.5km)桜の植樹はなくなります。

新川通 桜並木の開花時期と見頃時期

新川通の桜並木の桜は、蝦夷山桜(エゾヤマザクラ)、染井吉野(ソメイヨシノ)がメインで植えられています。

開花時期は4月の下旬頃からエゾヤマザクラが開花し始め、次にソメイヨシノが開花します。

ソメイヨシノが5月1日頃で四分咲きですから、満開の見頃時期はゴールデンウィーク期間中の上旬頃になるでしょう。

ただし、エゾヤマザクラは先に散ってしまうので一緒に満開の桜を見るのは難しい場合もあります。

その中に遅咲きの八重桜(ヤエザクラ)も何本か植えられているのか、メインの桜が散った後も新川通には桜が咲いています。

新川通 桜並木(新川さくら並木)住所・地図

■住所:〒001-0024 北海道札幌市北区北24条西17丁目2

■地図

新川桜並木について

二級河川琴似川とその下流の新川の河川用地空間及び北海道道125号前田新川線(新川通)の道路歩道に植樹された合計10.5kmの桜並木である(うち北区7.5km 手稲区3km)。

新ひだか町の二十間道路の桜並木7km、登別市の登別桜並木8kmの桜並木を抜き、北海道最長の桜並木である。 現在の札幌市手稲区一帯は、開拓以前は広大な低湿地だった。新川は低湿地の排水や水運の目的で明治中期に人工的に開削された河川であり、札幌都心から石狩湾まで、12.5kmの直線の流路である。そのため、新川桜並木は、直線状の桜並木としては、日本一の長さを誇る。

新川桜並木は琴似川及び新川の右岸に位置する。新川左岸側(札幌市西区八軒)には八軒中央地区桜並木(2.7km)が存在する。[1] 沿線には散策路が整備されており、ウォーキングやランニングを楽しむ人々に親しまれている。

引用元: 新川桜並木

住民が育てた新川通の桜並木は10.5キロ。

新川夜さくら並木ライトアップの桜写真(画像)

新川夜さくら並木ライトアップの写真を撮影してきました^^

ですが、ブレブレの写真ばかりで、また写真撮影しに行きます!

期間も聞いてきましたよ!

※過去の情報です。2022年もおそらく中止になると思います。

■新川夜さくら並木ライトアップ

期間:5月3日~5月6日まで※過去

時間:18:30~20:30まで※過去

7.5kmもある新川さくら並木すべてを見ておりませんが、桜が散る前に今日にでも見に行って写真を撮りに行く予定でいます。また手稲区側の新川さくら並木3kmの桜写真と、桜のライトアップ写真も撮影して載せますね^^

新川夜さくら並木ライトアップの距離は短いですが綺麗でした^^

お客さんで賑わってますよ^^



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【新川通 桜並木レポ】北海道最長の桜並木を見てきたよ!については以上になります。