銭湯『東豊湯』の特徴＆口コミ・感想｜旅好きねっと

札幌豊平の銭湯『東豊湯（とうほうゆ）』の口コミ・感想、銭湯の特徴や料金・営業時間などをご紹介しています。

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1 『東豊湯』の入浴料金・営業時間
2 『東豊湯』の特徴
3 『東豊湯』の口コミ・感想
4 『東豊湯』の場所、アクセス、駐車場
5 まとめ

『東豊湯』の入浴料金・営業時間

大人（12才～中学生以上）	490円
中人（6才以上12才未満の小学生）	150円
小人（6才未満）	80円

■営業時間：14：30～22：30

■定休日：水曜日

シャンプー、ボディーソープ（石鹸）等は備え付けではありませんので、ご持参ください。

『東豊湯』の特徴

『東豊湯』には、主浴槽のシリカブラックの湯、超音波風呂、薬湯の3つの浴槽がり、

どれも熱い湯ではないのに入っていると徐々に汗が出てくる銭湯です。

熱いのが苦手な方にもおすすめですね＾＾

サウナは少人数制の乾式遠赤外線サウナがあり、ボディシャワーや水風呂も完備。

21時以降になるとお客さんが少なくなるので、サウナも独り占めできるとか。

銭湯に必要な設備は揃っていますし、改修をされても、ケロヨンの桶などは残し昔ながらの懐かしさも味わえます。

番台（フロント）のおばちゃんの評判がとても良く、癒されるのでリピーターも多いです。

『東豊湯』は昭和43年（1968年）創業、現在3代目が営んでいます。

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『東豊湯』の口コミ・感想

札幌銭湯スタンプラリー 13湯目
東豊湯

主浴槽、超音波風呂、薬湯の3種類。温度は熱すぎずちょうど良い。サウナは3人まで。水風呂は冷たかった。浴場内は懐メロが流れてた。 pic.twitter.com/lUQKOhVO0N

— かいろ (@kaairou) July 28, 2020

昨日の銭湯、豊平区の東豊湯
（豊平８条８）
フロント式
超音波風呂、シリカブラックの気泡風呂、薬湯、水風呂が縦に並び、奥にサウナがある。
浴室は少し暗めで、丸い電灯が不思議な雰囲気を醸し出す。
1巡目の2、
2巡目の27、
今回12店舗目、東豊線学園前駅より徒歩200m#ゆらり～札幌 pic.twitter.com/Qx4Kte5kaI

— インディNewVer～ニセコの信州人～ (@indy_shinshu) April 14, 2020

#札幌銭湯スタンプラリー
本日は豊平区「東豊湯」。
本当は松竹湯に入りに行ったのだが駐車場がわからなくてやめた。

ブラックシリカが凄いです。
他の銭湯でもブラックシリカはあったけれど、手入れが行き届いたものは発汗量が半端ない。

懐メロがかかってた。 pic.twitter.com/WjNA0EPgG7

— 水月雪兎＝ふゆを (@soranodebone) September 29, 2020

#東豊湯の受付のお母さんにラリー帳出したら「菊水湯さん間に合ったのね」と言われほっこり。そーなんです。3月末に行ったんです。主浴槽はちょっとぬるいかな？と思いきや、炎の石！（シリカブラック）効果かちゃんとポカポカ。懐メロを聞きながらまったり、今夜も牛乳まで堪能です#銭湯 #さつよく pic.twitter.com/D6EopUX31b

— 瑠羽 (@ru_kamiduki) May 4, 2020