100均ダイソーにJAふらのが製造しているポテトチップス「ふらのッち」が売っていたので思わず買ってしまった。北海道産じゃがいもを使用しているとのことだが、ジャガイモは富良野産じゃないのか。
そんなことを考えながら自宅に帰ってさっそく食べてみた。
富良野農協チップス「ふらのッち」を食べた感想
気になるお味は、セブンイレブン(コンビニ)やスーパーのポテトチップス「うす塩味」よりも「しょっぱくない」塩加減も丁度良く、いくらでも口に入る。
5分間もかからないうちに「ふらのッち」のポテトチップスはすぐに無くなってしまった。
塩加減、脂っこさも適度で、じゃがいもの食感もよく美味しいですし、大自然の富良野で製造されたのが伝わってきます。
「ふらのッち」の内容量は55g。男性には量が少なく物足りないと感じてしまうが、大容量のカルビーポテトチップスをすぐに食べ切ってしまう私には丁度良い量だと感じた。
価格も100均ダイソーで買えば108円でコスパも良い。
「ふらのッち」のお菓子袋のイラストも富良野感漂う
「ふらのッち」ポテトチップスの袋のイラストも、北の国からを想いだす農協のおじさんに、背景の山はラベンダー色になっていて、富良野に遊びに行きたいなぁと思う作品になっています。
「ふらのッち」の無料イラストをネットで探す方もいるようですが、イラストを描いた方は誰なのでしょうか。
JAふらの「ふらのッち」のポテトチップスには「うすしお味」と「コンソメ味」があり2種類とも同じ人が描いています。お菓子のパッケージには「※イラストはイメージです。」となっているけど、食べ終わったお菓子の袋も捨てられない素敵なデザインですよね^^
北海道の中心に位置する富良野。
ラベンダー畑や有名ドラマの舞台としても知られています。
また、農業や酪農も盛んで、たくさんの農産物、地の乳製品やワインを使った
色々なおいしさが盛りだくさん!
ふらのッちは、自然豊かな土地で製造しています。
農協チップスは、富良野の宣伝にもなりますね^^
スポンサードリンク
JAふらの ポテトチップス「ふらのッち」製造所・販売者
■製造所:ふらの農協協同組合
〒079-2403 北海道空知郡南富良野町幾寅675
■ふらの農協 本所
〒076-0026 北海道富良野市朝日町3−1
■販売者:株式会社モントワール
〒108-0022 東京都港区海岸 3-9-15 ループエックス4階
販売者の公式ページを見たのですが、「ふらのッち」の味の種類は「うすしお味」と「コンソメ味」の2種類となっています。
2021年に「バターしょうゆ味」がダイソーに売っていました。期間限定とのことです。
過去には、最高のバター味や山わさび味、ガーリック味なども販売していたのでしょうか。私は北海道のダイソーで「ふらのッち」を買いましたが、地域限定とかもあるのかな。
まとめ
JAふらのポテトチップス「ふらのッち」はコスパも良く、味も美味しいです。SNSでもハッシュタグを付けて食べた人が評価をしていますので、人気もあるようです。
近くに「ふらのッち」が売っているお店がない場合には、通販でも販売されていますので、まとめ買いするのも良いかと思います。
全国のダイソーで「ふらのッち」のお取り扱いがあるのであれば、ぜひあなたも食べてみてくださいね!おすすめですよ^^
『ふらのッち』ポテトチップスがダイソーに売っていたので食ってみたについては以上になります。