豊栄神社(とよさかじんじゃ)へ参拝に行ってきました(春の桜が満開の季節)。豊栄神社は北海道恵庭市大町3丁目6-5に鎮座する神社です。

ここでは、豊栄神社の参拝や社殿写真、ご利益・お祭り、御朱印などをご紹介しています。

豊栄神社(とよさかじんじゃ)参拝レポ

豊栄神社の第1鳥居写真

豊栄神社の第1鳥居は、クラーク博士通り沿いにあり、住宅街の道路も参道になっています。

第1鳥居に社号標があるので、ここからが参拝の始まりになるのでしょうね。

神社らしいデザインの街灯も良い感じでした。

豊栄神社に徒歩で来られる方が第1鳥居をくぐって参拝されており、車で来られる方は第2鳥居から参拝されていました。

豊栄神社の社号標写真

豊栄神社の社号標は、昭和十一年八月建之です。

豊栄神社、住宅街にある参道写真

豊栄神社の第1鳥居をくぐり、住宅街の舗装された参道を歩いていると、第2鳥居が見えてきます。

豊栄神社の第2鳥居と石灯籠写真

第2鳥居の前側に、大正拾年九月建之の石灯籠があります。

参道や境内は砂利になっています。

豊栄神社の境内参道写真

豊栄神社の第2鳥居をくぐると、石灯籠がたくさん並んでいます。

春の桜が満開の季節に参拝へ行ったので、桜がとても綺麗でした。

参道を歩いていると、左手に手水舎があります。

豊栄神社の手水舎写真

豊栄神社の手水写真

豊栄神社の手水は、龍の口から出てきます。

手水は、正面の黒い四角い面の前に手をかざすとお水が出ます。(センサー)

豊栄神社「幸せを呼ぶ御柱」の写真

手水舎の隣には、「幸せを呼ぶ御柱」があります。

古来より、私たち日本人は伊勢神宮を総氏神として敬い、祈りを捧げてきました。
この豊庭の地においても、伊勢神宮をより身近に感じていただき、崇敬の心を深め、御加護をお受けいただけるよう願いを込め、平成二十五年の第六十二回式年遷宮にあわせて、伊勢神宮より御神木を拝受し、「幸せを呼ぶ御柱」として奉斎いたしました。

三本の御柱には、それぞれ以下の祈願が込められています。

健康 … 長寿・無病・健やか

安全 … 平穏・除災・無事故

繁栄 … 子授け・招福・愛・志

この由緒ある御柱の正面に立つと、その遥か向こうには、真摯な願いを受け止めてくださる荘厳な日本のふるさと、伊勢神宮が静かに佇んでいます。

また、神殿には祈願札「幸神白」を奉斎し、
「子宝」「合格」成就の願いを込めてお祀りしております。

平成二十二年 十一月二十三日
豊栄神社
宮司 本間 后

豊栄神社の狛犬写真(右)

豊栄神社の社殿前には、狛犬さんが居ます。

豊栄神社の狛犬写真(左)

豊栄神社の狛犬は、昭和三年十一月十日奉納となっています。

豊栄神社の社殿写真

豊栄神社の社殿です。

豊栄神社の拝殿写真

豊栄神社の拝殿には、本坪鈴(ほんつぼすず)とお賽銭箱があります。

豊栄神社の扁額写真

豊栄神社の扁額です。

豊栄神社の拝殿には、スマホでお賽銭!のQRコードや、人形(ひとがた)落とし絵馬の字 病災 ぼけ 御札・御守の「焼納箱」がありました。

豊栄神社の社殿から参道を撮影

豊栄神社の社殿前から後ろを振り返って撮影した写真です。

豊栄神社の歴史

豊栄神社由緒写真

明治7年(1874年)月15日、稲荷大神を奉斎。
明治24年(1891年)8月、7坪の神殿を建立、札幌神社に願い出て大国魂大神を合祀したことに始まる。
明治34年(1901年)8月24日、神社創立を出願。
明治34年(1901年)9月25日、恵庭神社として公称が許可。
明治34年(1901年)、無格社。
明治44年(1911年)7月19日、豊栄神社を合併し、現社名に変更が許可。
昭和9年(1934年)8月27日、社殿造営が完成。
昭和11年(1936年)、村社。
昭和20年(1945年)、郷社。
昭和21年(1946年)、宗教法人設立。
昭和56年(1981年)9月、現社殿造営完成。
昭和60年(1985年)12月、社務所並びに職舎の改築が完成した。
昭和62年(1987年)、敬神婦人会。
昭和63年(1988年)、市民青年による御輿を担ぐ会「恵祭會」発足。

豊栄神社の御祭神とご利益

御祭神

大國魂大神(おおくにたまのおおかみ)
豊宇気姫神(とようけひめのかみ)

ご利益

大國魂大神
厄除け・厄払い/商売繁盛・産業発展/五穀豊穣・生活全般の守護/医療・病気平癒/交通安全・航海守護

豊宇気姫神
農業・漁業守護/産業振興/開運招福/厄除け/家内安全/食物・台所の守護

豊栄神社のお祭り

9月19日:宵宮祭
9月20日:秋季例大祭(本祭)
9月21日:後日祭

豊栄神社の御朱印について

豊栄神社の社務所写真

豊栄神社の御朱印は社務所にて頂けます。

恵庭神社も兼務しているとのことで、豊栄神社にて御朱印を書いていただけるようです。

豊栄神社の桜、樹齢三千年の水松、旧社殿

豊栄神社の桜

豊栄神社の桜写真

豊栄神社の桜がとても綺麗でした。

御朱印巡りをされている方は、春の桜満開時期に訪れると良いと思います。

境内には、おみくじ・絵馬掛けもありました。

樹齢三千年の水松

豊栄神社の樹齢三千年の水松写真(右側)

豊栄神社の境内には、樹齢三千年の水松があります。

水松(学名イチイ)
推定樹齢三千年/経級150センチ/樹高20メートル

昭和43年、開道百年を迎えるにあたり、記念事業として恵庭営林署に乞い受け、昭和46年8月18日、移植完了。

抑々この太古の老樹は、深山ラルマナイ漁分担区28林班・標高500メートルの地にあり、神武天皇紀元前の時代と推定される。

明治42年の山林大火災にて、付近一帯の樹木はほとんど焼け枯死したが、この一本のみ本生き凌ぎ、昭和29年9月の古今末曽有の大風水害にも堂々と生き抜き、厳然として今日に至る。

豊栄神社の旧社殿

豊栄神社の旧社殿写真

豊栄神社の社務所となりには、旧社殿があります。

豊栄神社の演舞場・守札所写真

豊栄神社には、演舞場・守札所があります。

豊栄神社の住所・アクセス・駐車場

■住所:北海道恵庭市大町3丁目6-5

・地図


■豊栄神社までの
アクセスはルート検索が便利です。

■駐車場

豊栄神社の境内駐車場写真

豊栄神社の駐車場は、社務所前などの境内に駐車可能でした。

豊栄神社の境外専用駐車場写真

また、豊栄神社の専用駐車場が境外(住宅の隣)にあります。

初詣(正月)は混雑するので、豊栄神社の裏側にある小学校(恵庭市立柏小学校)の駐車場が利用できるようです。

以上です。