中古で買った、ヤマハ タウンメイト50(22F)の燃料ホースが、ガチガチに硬くなっているので交換することにしたのですが、純正品ではなく社外品の燃料ホースで選ぶ際にサイズで悩んだ結果、私が購入した燃料ホースサイズのご紹介をしています。

ヤマハ タウンメイト50(22F)の燃料ホースサイズ

ヤマハ タウンメイト50(22F)に付いていた古い燃料ホース(フューエルホース)のサイズをノギスで測ると、ガソリンタンク側の内径が7mm、燃料コック(負圧コック)IN側の内径が6mmあり、外径は10mmでした。

ガソリンタンク側の燃料ホース差し込み口が若干太いのか、古い燃料ホースを抜く際にがっちりと入っていて抜きづらかったです。

そして、私が購入したヤマハ タウンメイト50(22F)の燃料ホース(フューエルホース)のサイズは、

内径6mm×外径10mmです。

長さは1mあります。

■キジマ (kijima) バイク 燃料ホース ガソリン対応 耐油 2層管 内径 6.0mm/1m グレー 105-064

ガソリンタンクに燃料ホース(フューエルホース)を差してみた

ヤマハ タウンメイト50(22F)のガソリンタンクに、新品で購入した燃料ホース(フューエルホース)を差してみたところ、入らなかったです。

そこで、シリコンスプレーを吹きかけてから差すと入りました。

ホースクリップも付属していたので取り付けました。

燃料コック(負圧コック)IN側は、すんなり入ったので、やはり、ガソリンタンク側の燃料ホース差し込み口の方が若干太いと思います。

キャブ側に行く燃料ホース(フューエルホース)は、内径5mmで丁度良いサイズでした。