スズキ ユーディミニ(FY50)の燃料コック(ガソリンコック)は、負圧式でしたが、真鍮のパイプがボロボロで使い物にならないので、社外品のモンキーゴリラ用に交換しました。

って、結構前のことなんですけど、モンキーゴリラの純正タンクに使用するガソリンコック(ストレート)には、タンクのボルトのサイズに種類があるので、買った商品を忘れないためにメモとして書いておきます。

元々は、負圧式の燃料コックでした。

ホンダ モンキー ゴリラ 純正タンク用のガソリンコック(ストレート)に交換。

ボルトのサイズは、■M14 ピッチ1.0です。

4Lモンキーのノーマルタンクと同じサイズです。

ナットのサイズを間違えると燃料タンクに合いませんのでご注意ください。

FY50(ユーディミニ)にゴリラ用の燃料コックを取り付けましたが、ピッタリでしたし、今のところ燃料漏れもありません。

■モンキー ゴリラ 純正タンク ガソリンコック ストレート(S)

他に買った商品は、

■キジマ(kijima) 耐油2層管ホース ガソリン対応 耐油温度100℃ 4.8φx8.7φx1m 汎用 ブラック 105-051

■キタコ(KITACO) ラバーキャップ 4.7×25 汎用 NBR 0900-998-00005

ユーディミニ(FY50)に限らず、負圧式の燃料コックからストレートの燃料コックに交換した場合には、キャブレターの負圧側をラバーキャップなどで塞がないといけません。

燃料と負圧の2つがキャブレターにあります。塞ぐ方を間違わないでください。

私は間違えていましたので。。。

あと、ストレートの燃料コックにした場合には、エンジンを停止したらコックをOFFにしないと、ガソリンが流れてしまいますので忘れずに。

すべて私のことですw