発寒神社へ参拝に行ってきました。発寒神社は北海道札幌市西区発寒中央駅近くに鎮座する神社です。

江戸時代創建で160年以上の歴史のある発寒神社には、それよりも古い十世紀前後の古代遺跡「墳墓及環状列石」(ストーンサークル)があることでも知られています。

境内はとても広く、発寒神社の社殿まで行くには、西側ぎんなん通側からの鳥居からと、南側の鳥居からの2つの行き方があります。

発寒神社に参拝に行って気づいたことは、途切れなく参拝者が訪れていること。普段は混雑はしていませんが、お祭りや正月の初詣の時期は凄い人になるほど人気があります。

宮司さんの奥様でしょうか。私が行った日は天気も良かったので、お子さんと一緒に境内のお花に水やりをしていました。

社務所の女性の方が親切とクチコミにありましたので、奥様でしょうか。御朱印やお守り、お札なども頼みやすいでしょうね^^



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発寒神社参拝レポ

どちらが正門なのかよく分からないのですが、正面に社殿が見える南側の鳥居から参拝をしました。

徒歩で来られた方は、こちらから境内に入り参道を歩き参拝されている方が多かったです。

地元の方ではない人は、西側ぎんなん通側の駐車場に車を停めて、社殿へ行かれる方が多いのかな。

私は自転車で行ったので、門の横に停めさせて頂きました。

近くにカラスが居たのですが、自転車のカゴに入れていたソフトクリームの入れ物を持っていたみたいですね。

人慣れしたカラスが居ますので、注意が必要です。

発寒神社の社殿です。

発寒神社の扁額(へんがく)写真です。

鳥居は古い書体でしたが、社殿は現在の漢字です。

発寒神社の碑

発寒神社の社殿向かって右手には、石碑があります。

■発寒移住記念碑

■発寒屯田兵移住百年記念碑

■馬頭大神

馬頭記念碑の横には境内に祀られている中で、一番古そうな碑があります。

古代遺跡「墳墓及環状列石」(ストーンサークル)

■史蹟環状石垣之跡

復元ですが、この場所で発掘されたのでしょうか。

「墳墓及環状列石」(ストーンサークル)が、発掘されたのは昭和7年(1932年)11月。

史蹟の復元について

先住民族の遺物は発寒地域より数多く出ているが

この環状石垣は昭和七年十一月この地より発掘された

当時の二重墳墓の跡と思われる

推定八百~九百年以前のものである

調査の記録に基づいて大体復元したが

使用した碑石及び石垣は発掘当時のものである

開道百年 天皇皇后両陛下の木道行啓を祈念し有志

相謀りこれを建立せり

昭和四十年三年戌申九



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発寒神社西側ぎんなん通側からの参拝

ぎんなん通側から見る発寒神社はとても広く感じます。

鳥居の高さもこちの方が高いです。

隣は無料駐車場です。

鳥居をくぐり参道を歩いていると、右手に発寒神社演舞場があります。

お祭り期間中は、ここで演芸を披露するのですね。

ちょっと戻ったかな。

参道の距離は南側よりも距離があります。

西側ぎんなん通側から行くと、発寒神社の社殿は横を向いています。

神社巡りは結構行きましたが、社殿は参道を歩いて真正面にある神社ばかりでしたので、昔からあるのは、南側の鳥居でしょうか。

発寒神社にはトイレもあります。

でも閉まってました。

発寒神社の手水舎が右手にあります。

南側からだと左手です。

とても個性的な手水舎です。

近づくとセンサーで水が出てきます。

左側の狛犬の前に絵馬掛けがあります。

おみくじ掛けはあったかな?

発寒神社の社務所まで社殿から行ける通路があります。

とても立派な社務所です。

発寒神社の歴史

安政3年(1856年)、山岡精次郎主計守以下17名が開拓に訪れ稲荷大神の祠を建て祀ったのが始まり。

明治8年(1875年)、北海道屯田兵32戸(第一陣)が入植。

明治31年(1898年)12月、伊勢大神宮より豊受大神の御分霊を授與賜り合祀する。

明治32年(1899年)、無格社「石狩国札幌郡発寒村稲荷神社」を創祀し神社明細帳に記載される。

明治36年(1903年)1月、北海道庁長官より認可され稲荷神社から発寒神社と改称する。

昭和7年(1932年)11月、墳墓及環状列石(ストーンサークル)が発掘される。

昭和59年(1984年)、新社殿を竣工。コンクリートで出来ている。さらに演舞場、神社会館を境内に併設。

発寒神社の御祭神とご利益

御祭神

・豊受大神(とようけのおおかみ)
・倉稲御魂大神(うがのみたまのおおかみ)

ご利益

・心願成就

・安産祈願

・合格祈願

・安全祈願

・商売繁盛祈願

など

祈願

■安産祈願
初穂料:5,000円

■厄袚祈願
初穂料1名5,000円

■家内安全祈願
初穂料1名5,000円
家族1名増えると1,000円加算されます。

・予約受付:社務所窓口またはお電話にて。
・社務所取扱時間:午前9時から午後5時まで。

■夏越の大祓
六月三十日
午後三時斎行

どなたでもお申し込み可能です。
初穂料1名につき1,000円
(授与品付き)

人形は社務所窓口にて頒布してます。

※2020年は一般参列を中止。
神事は神職のみで行うとのこと。

詳細は公式ホームページにて
http://www.hassamujinja.com/index.html

電話番号
☑TEL.011-661-3973

厄払いやお祓いの料金についての確認もお電話が一番ですね^^

発寒神社のお祭り

春季大祭

5月14~16日

5月14~15日境内に露店出店あり(例年約30店)

秋季大祭(例祭)

9月14~16日

9月14~15日境内に露店出店あり(例年約20店)

発寒神社の例祭は9月15日です。

発寒神社のどんど焼き

■日程
1月7日~11日
午前10時~午後4時まで

発寒神社の御朱印

2020年6月参拝時、

当面の間はご持参された御朱印帳のお預かりを休止。

書き置きタイプの御朱印だと思いいますが、用紙のみお渡しの対応だそうです。

御朱印やお守り、おみくじは社務所にて頂けます。

その年の干支の御守がすごく可愛いと人気です。

おみくじには、通常のおみくじの他に、男のおみくじ、女のおみくじがあり楽しめるとのこと。

発寒神社の住所・アクセス・駐車場

■住所:〒063-0831 北海道札幌市西区発寒11条3丁目1−33

・ストリートビュー

■発寒神社までの
アクセスはルート検索が便利です。

JR函館本線の発寒中央駅から徒歩で約5分ほどの距離です。

向かいには発寒小学校があるので目印にしてください。

■駐車場

発寒神社の境内は広いのですが、無料駐車場のスペースが少ないとのこと。

約3台ほど。

初めて行かれる方は駐車場の有無が分からない方も。

初詣などの混雑時期は、隣にあるスーパーダイイチの駐車場が解放されます。

まとめ

発寒神社は社殿も改装されているのか古さを感じさせないですし、新しい神社にも見えてしまいますが、安政3年からこの場所にある札幌でも歴史のある古い神社です。

環状石垣が発掘されるなど、他の神社にはない珍しいストーンサークルもありますので、参拝後に歴史を学んでくださいね^^



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『発寒神社』御朱印あり・江戸時代創建でストーンサークルもある神社については以上になります。